バリ島体験記・バリ島東部の美しい海、アムック・ベイで潜水艦に乗ってきました

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バリ島東部、パダンバイにあるアムック・ベイ(Amuk Bay)、どこまでも青い海に、誰でもお手軽に水深30mまで潜れる潜水艦があると聞き、9月15日に行ってきました!こちらの潜水艦「オデッセイ・サブマリン」は、しばらくの間メンテナンスのため休業しており、2009年9月より営業を再開。サブマリンだけではなく、きれいな海でマリンスポーツもできるということで、取材初体験の鳥居が、へろへろになりながら、体当たり取材をしてきました。

アムック・ベイへ到着!

オデッセイ入口

アムック・ベイ(Amuk bay)は、バリ島東部パダンバイの近くにあるビーチで、ヌサドゥアから車でおよそ1時間30分の距離にあります。
街道を進むと、「オデッセイ」の小さな看板があり、そこがビーチの入り口(ちょっと、分かりづらいです)。
田舎道を5分程度走ると、ビーチに到着します。

 

ビーチ入口
アムックベイ・パノラマ写真

こちらが、アムック・ベイ(Amuk Bay)です。静かできれいなビーチです。ビーチにはゴミ一つ落ちていません。スタッフが毎日掃除しているそうです

ポントゥーンとドック

ビーチの沖にはサブマリンのドック(停泊施設)と、ポントゥーン(人工浮島)が浮いています。

ウォータースポーツやダイビング、魚の餌付け体験はこのポントゥーンで行います

ビーチ沿いに作られたデッキを歩いて行くと、受付棟とレストランがあります

受付棟
受付 体重測定

受付棟に入るとすぐ、カウンターがあり、こちらでチェックインと、代金の清算をします。
受付の方は残念ながら日本語はできませんが、簡単な英語でOKです。
受付で乗船チケットを渡されますから、失くさないように。

その後、体重を量ります。潜水艦に積むバラスト(バランスを取る重り)の計算のためだそうです。
メタボな鳥居は体重オーバーの心配をしていましたが、体重制限はありませんでした(ホッ・・・)
また、計測結果は、スタッフにしか見えないように配慮されています。

ウエルカムドリンク コーヒーとミネラルウォーター

受付がすむと、隣のレストラン棟でウエルカムドリンク(フルーツジュース)のサービスがあります。

他にもコーヒーや紅茶、ミネラルウォーター、ビスケットなどがありますので、他のお客様が集まるまで、眺めの良いレストランでくつろぎましょう。

トイレ棟

恒例(?)のトイレ&更衣室チェック!

トイレ、更衣室、シャワーは別棟にあります。
トイレは水洗で清潔でした。ちゃんと掃除も行き届いていて、合格です!!

トイレ
更衣室 ロッカー

更衣室はトイレ棟の横にあり、男女各4室あります。ちょっと狭いかな?と思いましたが、XXLサイズの鳥居でも余裕で着替えができる広さでしたよ。

かぎ付きロッカーはレストランにあります。
デイパックが余裕で縦に入る広さがあります。
鍵はご自分で管理してくださいとのことでした。

いよいよ乗船です!

ブリーティング

お客様の準備ができるとブリーティング(安全講習)が始まります。潜水艦内での注意事項を説明してもらいます。
もちろん、日本語での説明もあります。

ブリーティング終了後、いよいよ乗船ですが、このレストランで履物をぬいで、裸足で乗船します。脱いだ履物は、ロッカー横の靴箱に・・・

 

靴箱
チケットもぎり 小舟に

レストランから、ビーチに降りる階段にスタッフがいるので、受付で渡された乗船チケットを渡します。チケットの半券を返してくれるので、記念に持ち帰りましょう。

ビーチは裸足でも熱くなかったです。
ビーチから潜水艦までは小舟で移動します。小舟に乗る際、足元が濡れますから、長ズボンやロングスカートの方は注意してください。

デッキで記念撮影

写真提供:オデッセイ・サブマリン

ビーチから小舟で2分程度で潜水艦に到着。
全員、乗船したら、まずデッキに並び記念撮影です。この時の写真は、後ほど購入できます(Rp40,000)


その後、いよいよ潜水艦の艦内に入りますが、はしごのような階段を一人ずつ降りて行きます。
XXLサイズの鳥居でも、問題なく降りれましたよ。

艦内へ
ウエルカムドリンク

いよいよ、艦内に到着です!
艦内は、空調が利いていて、ちょっと涼しく感じます。寒がりな方はカーディガンなど薄手の上着を持っていくといいでしょう。

潜水艦は36名のお客様が入れるそうですが、最大で18名しか載せないそうです(その理由は後ほど・・)

お客様が全員船内に入られたら、スタッフから航海スケジュールの説明が英語と日本語であります。まず35mの海底までもぐり、その後15mの魚が沢山いるところまで移動するそうです。
また、進行方向右側に魚が沢山いるので、右側に座るように指示されました。

キャプテン

キャプテンの紹介があったのち、いよいよ潜水開始です。この日はちょっと波があり、潜水前は船も少し揺れていましたが、潜水し始めると、揺れもなくなりました。

また、操縦席上部には深度を表示するデジタル計が付いています。ただし、フィート表示ですので、数字を3で割ると、m(メートル)になります。
写真の場合は47÷3でおよそ16mです。

深度計
窓の外 魚の群れ

潜り始めは、ただ青い海の水しか見えませんでしたが、深度を増し海底に近づくと、サンゴ礁や魚の群れが・・・
すでにこの時点で鳥居は興奮しております!
仕事を忘れて観光客になって、はしゃいでおりました!

窓外に見える魚たちに興奮しておりましたが、船内にいるスタッフから、魚の名前などアナウンスがありました

魚の群れ エンゼルフィッシュ? ふぐ
ダイバー

スタッフの「サメです!」のアナウンスに驚いて、船外を見ると、そこにはダイバーが・・・(サメはスタッフのジョークでした)

ダイバーさんは餌をまいて魚を集めてくれます。

サービス精神満点のダイバーさんは、こんな記念撮影もやってくれますよ。

ダイバーと記念撮影
沈船

海底沿いに、ずっと潜航した後、潜水艦は180度向きを変えて、ビーチに戻ります。
それまでは、船の右側にサンゴ礁や魚が見えていましたが、今度は船の左側の景色が良くなるので、スタッフから「左側に移ってください」という指示があります。

この海域では、地形の関係で片側の景色が良くないので、行きと帰りに座席を移すことができるように、潜水艦には定員の半分しかお客さんを乗せないそうです。

途中、沈船(沈没した船)の横を通りますが、この船の中に大きな魚が住んでいました。肉眼では見れましたが、うまく写真には取れませんでした。

潜水艦

浮上したのち、来たときの小舟でビーチに戻ります。ビーチを出発してから戻るまでおよそ1時間の航海でした。帰りの船から潜水艦が良く見えます。

レストランに戻るとスタッフによるおしぼりサービスがありました。

おしぼりサービス

お楽しみのランチです!

バイキング

サブマリンから帰ると、お楽しみのシーフード・ランチです。海底の興奮から冷めた鳥居は、レストランに突進です。

この日は、ちょっとお客様が少なかったので、レストランではなく、少し離れたウォータースポーツ用のガゼボ(東屋)での食事となりました。
場所は変わっても内容は同じです。

まずは、トマトときゅうりのサラダ

サラダ
ナシ・ミー

次のテーブルには、ナシ(ごはん)とミーゴレン(焼きそば)、チャプシャイ(野菜炒め)、牛肉のスパイス煮が並びます。奥では、はまぐりの網焼きもあります。

サンバル(チリソース)やドレッシングもしっかり揃っています。

サンバル
アヤム・イカン

つぎのテーブルには、アヤム(鶏)やイカン(魚)の網焼き。
そして、トウモロコシやエビ、魚の串焼きなどが並びます。

もちろん、好きなだけお取りできますよ。

エビやイカンのサテ
ウエルカムドリンク

デザートも充実です。スイカや季節のフルーツ。特にスネーク・スキン・フルーツとも言われるサラッ(てまえの茶色い果物)がおいしかったぁですぅ。

コーヒー、紅茶、ミネラルウォーターはランチに含まれていますが、ビールやソフトドリンクは別料金となります。

また、食事中に先ほど潜水艦の甲板で取った写真の販売があります。Rp40,000で、お帰りまでにお渡しするそうです。

ランチ盛り付け

ランチはどれもおいしく、ボリューム満点!また、レストランから見える海の風景も最高に美しく、思わず食べすぎるくらい食べてしまいました。

まだまだ、行きます!ウォータースポーツ

バイキング

サブマリンのみのパッケージのお客様は、ランチを食べた後、お帰りの車が出るまでビーチやレストランでのんびりしていますが、「サブマリン+ウォータースポーツパッケージ」のお客様は、この後ウォータスポーツを楽しみます。

その前に・・・別パッケージの「魚餌付け体験」の説明を聞きました。
ポントゥーンから新鮮な空気が供給されるダイビングマスクをかぶって水深5〜7mの場所に潜り魚に餌付けをする、ということで、ダイビング免許がなくてもできるものです。
しかし、試しにマスクをかぶった鳥居・・・怪しすぎます!

カヌー体験 カヌー転覆

気を取り直して、ウォータースポーツの体験です。

まずは、ビーチで遊べるカヌーを体験!
海に向かってカヌーをこぎ出す鳥居

・・・そして、即転覆!

シュノーケリング

沖に浮かぶポントゥーンに移動して、まずはシュノーケリング。
ポントゥーン周辺の深さは7mあるそうですが、底まではっきり見えるくらい水はきれいです。もちろん、ゴミなど落ちていません。

魚も多く、本当に手で触れそうです。
うまく写真が取れませんでしたが、海底には大きなエイもいました

魚の写真
バナナボート

続いておなじみバナナボート。パッケージでは一周約5分間乗ります。実は、鳥居バナナボートは20年前にハワイで乗って以来・・・

ボートには、スタッフも一緒に乗りますがスタッフ開口一番「ボートひっくり返していい?」「てぃだぁ〜(だめぇ〜)」

でも、結構スピードを出してくれたので、叫びっぱなしでした!

バナナボート
ドーナッツ・スライダー

ドーナッツ・スライダー。これも、一周約5分のアトラクションです。
このドーナッツ・スライダーは、写真のような丸いボートに乗り、スピードボートで引っ張ってもらいます。

最初は余裕でしたが、ボートの立てる波でバウンドして、またまた、叫びっぱなしでした(とほほ・・・)

ドーナッツ・スライダー
シャワー

 

へとへとになるまで、遊んで・・・いや、体験してまたボートでビーチに戻り、シャワーを浴びて着替えです。
シャワーは水のみですが、気温が高いので水でも気になりません。ただし、シャンプーや石鹸は使用不可で、屋外のシャワーですので、塩水を流す程度ですね。

最後に写真のようなオデッセイ・サブマリンの潜水証明書を頂いてきました。

潜水証明書

取材後記

初めてのマリンスポーツ体験記!気合を入れて行ってきました。
まず、アムック・ベイの美しさに感動!そして海の美しさに驚き!!さらに海中の魚たちに興奮!!!

もともと海は好きでシュノーケリングは何度かやったことはありましたが、視力が悪く魚たちもあまりよく見えず、さらに30mも深い場所なんて一生行けないよなぁ、なんて思っていましたが、このサブマリンのおかげで生まれて初めて水深30mの世界を体験することができました。それと、結構揺れるんじゃないかなぁ、なんて思っていましたが、ほとんど揺れは感じず「本当に潜っているんだよね?」なんて疑ってしまいました。

また、サブマリンの後のウォータースポーツ。本当に水がきれいでゴミ一つないアムック・ベイですので、シュノーケリングも、バナナボートも全てが楽しい。仕事を忘れて思いっきりはしゃいでしまいました。おかげで、会社に帰った後、周りのスタッフの視線が厳しい・・・

ダイビングをされる方以外はなかなかバリ島東部に行く機会はないと思いますが、このアムック・ベイの近くにはゴアラワ寺院やトゥガナン村、クサンバ村といった観光ポイントもたくさんありますので、サブマリンと観光でこちらを訪れてみたらいかがでしょうか?

※本レポートは体験時の情報に基づき作成しております。内容、スケジュール等は予告無く変更される可能性がございますのでご了承ください。また、レポート内容には体験者の主観的な意見・感想が含まれていますが、全ての方にこれを保証するものではありません。あくまで参考としてご利用下さい。

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